公開してからちょっと経っちゃったけど、『神様のパズル』見てきた。公開から2週間経ってるし、ネタバレ含め書きたい事を書きたいだけ書いて寝る。
出だしからDQN主人公(あえて綿貫とは呼ばない)が「人間には食べ物が不可欠なように、オレにはロックが不可欠なのよ」とかウザイセリフを言って登場。ゼミにいるビッチを「シラトリたん」とか呼ぶし。下ネタを使ったりして、笑いを取ろうとするシーンが多くてうんざり。
というか穂瑞の一人称が『ボク』とかふざけてんのかヴォケ! 全体的にキャラ設定がウザイ感じになってる。どいつもこいつも感情を露にして声を荒げるシーンでは怒鳴ったり、金切り声を上げれば演じたと思っているのか不快極まりない声を出しやがる。
DQN主人公は言動が正にDQNそのもの。ガン(笑)を飛ばすのは当たり前。穂瑞を盗撮したであろう人物(実際そいつが犯人)の大学に殴り込みに行ったり、なぜかストーリーには全く関係が無いところ単独事故を起こしてたり。「お前、宇宙作れなかったら一人で気が狂うか、自殺しかないからな」とか勝手にフラグを立てる。
むげんで宇宙を作ろうとする穂瑞を止めようと家を飛び出すDQN主人公の背中にはギターが。大雨の中、山林をバイクで駆けてバイクから落ちてもギターは手放さない。
穂瑞がいる場所へはむき出しの非常階段を上らないと行けない事が判明。教授がそれをDQN主人公に教えるんだけど、「あそこへは剥き出しの非常階段でしかいけないの……、ってまさか行く気!?」のセリフのあまりの棒読みっぷりにびっくり。今までそんなに酷いとは思ってなかったが、ここに来てその棒読みっぷりかよ。
穂瑞が立て篭もってるサーバールームに5m位離れたところにある支柱から飛び降りて天井を突き破ってくるDQN主人公。さっきまで背中にあったギターは何故かカバーから出され手に持ってる(笑)。いつの間にか登場するマイクスタンド。そしてロック調日本語歌詞第九を熱唱。歌い終わると穂瑞号泣。Σ(゚Д゚ υ)
むげんの出力が低下し、宇宙創生が失敗した事に気が付いた穂瑞は自殺しようと外へ出る。DQN主人公が追いかけて外に出た時にはもう外部通路の柵を乗り越えあとは手を離すだけ。そこでDQN主人公が出したものは、えびとコハダの寿司が入ったタッパー。Σ(゚Д゚ υ)
DQN主人公は寿司屋でバイトしてて、アインシュタインが来日した時にえびとコハダの寿司を食べたってのが最初にちょろっと出るんだけど、ここでそれと絡めてくるのかよ。
コハダを食えと迫るDQN主人公、柵から片手を離しそれを受け取ろうとする穂瑞、案の定落ちそうになる。それをDQN主人公が助け(自分で自殺しろとか言っておきながらヒーロー気取りですか)大雨でボロボロのコハダを食べてまた号泣する穂瑞。Σ(゚Д゚ υ)
結局、穂瑞は逮捕され、むげん責任者の謝罪会見に突如穂瑞母が現れ謝る。それだけで終わるならまだかわいいが、「マスゴミが気にくわねぇ」と乱入し暴れて逮捕されるDQN主人公。
穂瑞を盗撮したのは他の大学の学生だったんだけど、カメラの回収してる現場を相理が発見して携帯カメラに収める。そのまま警察に突き出せばいいものを盗撮動画を見た相理が「これをネットに流せ、さもないとこの写メをネットに流す」と脅していた事が判明。穂瑞を探すために車でむげん玄関を壊すんだけど、怪我をしてしまって後から来たDQN主人公に支柱を教えた後、相理は首を吊って死ぬ。
ラストは「オレ寿司職人になる」と言ったDQN主人公の下に穂瑞が食べにきて終了……。
ふざけんじゃねぇ!こんなのが『神様のパズル』だなんてみとめねぇぞオレは!
約4か月前からロムってました。
激しく同意、映画観てないけどそうとうな様なのは君の記事で分かるよ。しかし脚本家は何をとちくるったんだろうね。
定期購読ありがとうございます。
ホントに脚本家は何を考えているのだろうか……。
原作者の機本さんは、この映画をどう思っているんでしょうね
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